2026年7月6日、新潟市内の公立学校で臨時的任用職員として勤務していた横森うるみ容疑者(24)が、16歳未満の少年にわいせつ目的で面会を要求した疑いで逮捕された。
高校時代は山梨県立韮崎高校女子バスケットボール部で全国大会を経験した元選手として知られ、卒業後は教育の道へ進んでいたことから、事件は大きな衝撃を与えている。
この記事では、横森うるみ容疑者のプロフィールや経歴、事件の概要、時系列、現在判明している内容を整理する。
横森うるみ容疑者について

プロフィール
横森うるみ(よこもり うるみ)
- 生年月日:2001年~2002年ごろ
- 年齢:24歳
- 出身地:山梨県
- 住所:新潟市中央区
- 職業:新潟市内公立学校 臨時的任用職員
- 出身高校:山梨県立韮崎高等学校
- 競技歴:女子バスケットボール
経歴
横森容疑者は山梨県立韮崎高校女子バスケットボール部でプレーした。
韮崎高校女子バスケットボール部は山梨県を代表する強豪校として知られ、「竭盡(けつじん)」を部訓に掲げ、全国大会常連校として実績を残している。
身長は161cm前後で、フォワードやパワーフォワードとしてプレー。
背番号16番や17番で登録され、チームのローテーションメンバーとして活躍した。
2018年には全国高校バスケットボール選手権大会(ウインターカップ)へ出場。山梨県予選を勝ち抜き、全国大会の舞台を経験している。
大会プロフィールでは「#17石川の3Pが良く入るから」とコメントを残し、憧れの選手には永井唯菜選手を挙げるなど、積極的なプレースタイルで知られていた。
高校卒業後は競技者ではなく教育の道を選択。
山梨県内の学校で勤務した後、2026年春ごろから新潟市内の公立学校で臨時的任用職員として勤務していた。
事件の概要
山梨県警は2026年7月6日、横森容疑者を16歳未満の者に対する面会要求等(刑法第182条)違反の疑いで逮捕した。
警察によると、2026年4月19日から26日ごろにかけて、山梨県内に住む16歳未満の少年に対し、LINEで「ゴールデンウィーク会うでしょ?」などのメッセージを送り、わいせつ目的で会うよう求めた疑いが持たれている。
なお、警察は実際に少年と会った事実は確認されていないとしている。
事件発覚までの時系列
2026年3月まで
山梨県内の学校に勤務。
2026年春
新潟市内の公立学校へ異動し、臨時的任用職員として勤務を開始。
2026年4月19日~26日ごろ
16歳未満の少年へLINEで複数回メッセージを送り、面会を求めた疑い。
その後
少年の家族が「子どもがLINEで性的な被害を受けている」として警察へ相談。
捜査開始
警察が横森容疑者のスマートフォンを押収し、LINEのやり取りなどを解析。
2026年7月6日
山梨県警が横森容疑者を逮捕。
容疑者の認否
横森容疑者は、「会おうとしたことは間違いないが、誘惑したり性的な目的で会おうとはしていない」と話し、容疑を否認している。
警察は押収したスマートフォンやLINEのやり取りを解析し、わいせつ目的だったかどうかについて慎重に裏付け捜査を進めている。
今後の捜査の焦点
今後の捜査では、
- LINEのやり取りの詳細
- 面会目的がわいせつ目的だったか
- 他にも同様のやり取りがなかったか
- 実際に面会へ至る計画があったか
などが重要なポイントになる。
刑法182条違反では、相手が16歳未満と知りながら、わいせつ目的で面会を求めたかどうかが大きな争点となる可能性がある。
まとめ
横森うるみ容疑者は、山梨県立韮崎高校女子バスケットボール部で全国大会を経験し、その後は教育現場へ進んだ人物だった。
しかし2026年7月、16歳未満の少年へLINEで面会を求めたとして逮捕され、大きな注目を集めている。
現時点では本人は容疑を否認しており、実際に面会した事実も確認されていない。
今後はLINEの内容などを含めた警察の捜査や、起訴の有無などが事件の焦点となりそうだ。

