身吉由比子はヘルパーステーションキミドリの管理者?男子高校生、集団暴行事件について時系列で解説

2026年9月10日、福岡県田川市の路上で16歳の男子高校生に暴行を加え、服を脱がせて土下座させたとして、会社役員の身吉由比子容疑者(37)と15歳の少年2人が傷害・強要の疑いで逮捕された。

被害者は頭や顔を殴られただけでなく、自転車を投げつけられ、靴ひもを首にかけて後ろから引っ張られた疑いも持たれている。

顔や首には全治10日間のけがを負った。

公開されている介護サービス情報には、訪問介護事業所「ヘルパーステーションキミドリ」の管理者として、身吉容疑者と同姓同名の「身吉由比子」という人物が掲載されている。

ただし、警察や報道機関は身吉容疑者の勤務先や所属会社を公表していない。

公開情報に掲載された人物と逮捕された人物が同一であることは、現時点では確認されていない。

この記事では、事件で何があったのか、身吉由比子容疑者のプロフィール、ヘルパーステーションキミドリとの関係、犯行の背景と今後の捜査について整理する。

目次

身吉由比子容疑者ら3人を傷害・強要容疑で逮捕

傷害と強要の疑いで逮捕されたのは、次の3人となる。

  • 福岡県田川市に住む会社役員・身吉由比子容疑者(37)
  • 福岡県糸田町に住む男子高校生(15)
  • 福岡県川崎町に住む解体業の少年(15)

警察によると、3人は知人同士だった。

3人は共謀し、2026年7月14日未明、田川市上本町の路上へ田川市内に住む男子高校生(16)を呼び出し、暴行を加えてけがをさせた上、服を脱がせて土下座を強要した疑いが持たれている。

事件後、被害を受けた高校生と母親が警察へ届け出た。

警察が防犯カメラ映像などを調べた結果、身吉容疑者ら3人の関与が浮上し、事件発生から約2カ月後の9月10日に逮捕へ至った。

男子高校生に何をした?暴行の内容

報道されている暴行や強要の内容は、次の通りとなる。

  • 頭を殴る
  • 自転車を投げつける
  • 胸ぐらをつかんで引き倒す
  • 太ももを蹴る
  • 髪をつかみ、顔面を膝蹴りする
  • スニーカーから抜いた靴ひもを首にかける
  • 首にかけた靴ひもを後ろから引っ張る
  • 服を脱がせる
  • 土下座をさせる

被害者は顔や首を負傷し、全治10日間と診断された。

暴行が行われた詳しい時間や継続した長さ、3人それぞれがどの行為をしたとみられているのかは明らかになっていない。

事件の発端は女性をめぐるトラブルか

警察は、身吉容疑者と関係が近い女性と、被害を受けた16歳の男子高校生との間に何らかのトラブルがあったとみている。

このトラブルを背景に、身吉容疑者らが被害者を路上へ呼び出した可能性がある。

ただし、女性と身吉容疑者の具体的な関係や、女性と被害者の間で何が起きていたのかは公表されていない。

交際、金銭、SNS上のやり取りなど、トラブルの内容も分かっていない。

身吉容疑者が少年2人に暴行を持ちかけたのか、少年側が主導したのか、3人が事前にどこまで計画していたのかも今後の捜査で調べられるとみられる。

事件発生から逮捕までの時系列

2026年7月14日未明

身吉容疑者ら3人が、田川市上本町の路上へ16歳の男子高校生を呼び出したとされる。

頭を殴る、自転車を投げつける、顔面を膝蹴りするなどの暴行を加え、服を脱がせて土下座させた疑いが持たれている。

事件後

被害を受けた男子高校生と母親が警察へ届け出る。

警察が被害者や関係者から事情を聴き、現場周辺の防犯カメラ映像などを調べる。

2026年9月10日

警察が身吉由比子容疑者と15歳の少年2人を、傷害と強要の疑いで逮捕する。

警察は3人の認否を明らかにせず、事件に至った経緯や役割分担を調べている。

身吉由比子容疑者について

プロフィール

身吉由比子

  • 生年月日: 1988年または1989年生まれとみられるが、詳細は非公表
  • 年齢: 37歳(逮捕時)
  • 出身地: 非公表
  • 居住地: 福岡県田川市
  • 職業: 会社役員
  • 勤務先: ヘルパーステーションキミドリ とされている
  • 逮捕容疑: 傷害、強要

学歴、家族構成、顔写真などは報道されていない。

ヘルパーステーションキミドリの管理者

介護サービス情報公表システムには、福岡県田川郡大任町にある訪問介護事業所「ヘルパーステーションキミドリ」の管理者として、「身吉由比子」という氏名が掲載されている。

公開記録の記入日は2025年9月9日で、管理者の職名も「管理者」と記載されている。

今回逮捕された身吉容疑者と氏名が完全に一致し、事業所も田川地域にある。

一方、この公表情報には管理者の年齢や生年月日、住所、顔写真は掲載されていない。

逮捕報道も、身吉容疑者について「田川市の会社役員」と伝えるだけで、勤務先や事業所名には触れていない。

ヘルパーステーションキミドリとは

ヘルパーステーションキミドリは、福岡県田川郡大任町今任原に所在する訪問介護事業所となる。

  • 事業所名: ヘルパーステーションキミドリ
  • 所在地: 福岡県田川郡大任町今任原
  • 介護サービスの種類: 訪問介護
  • 介護保険事業所番号: 4079900447
  • 事業開始年月日: 2023年12月1日
  • 運営法人: 合同会社キミドリ
  • 管理者: 身吉由比子(2025年9月9日記入の公表情報)

運営法人の合同会社キミドリは、2023年8月21日に設立された営利法人で、公開情報では代表社員は秋元庸兵氏となっている。同法人は訪問介護のほか、訪問看護事業所も運営している。

訪問介護は、ホームヘルパーが利用者の自宅を訪れ、食事や入浴、排せつなどの身体介護、掃除や洗濯などの生活援助を提供するサービスとなる。

事業所の業務と今回の事件に関係があるとする情報は出ておらず、事件は田川市内の路上で起きた私的なトラブルとして捜査されている。

15歳の少年2人と身吉容疑者の関係

逮捕された15歳の少年2人は、1人が糸田町に住む高校生、もう1人が川崎町に住む解体業と報じられている。

3人は知人同士だが、37歳の身吉容疑者と少年2人がどのように知り合ったのかは明らかになっていない。

親族関係があるのか、仕事や地域を通じた知り合いなのか、SNSでつながったのかも不明となる。

少年2人の氏名や学校名は、未成年であるため公表されていない。

被害者も16歳の高校生であり、逮捕された少年2人と以前から面識があったかどうかは分かっていない。

傷害罪と強要罪とは

今回、3人には傷害と強要の疑いが持たれている。

傷害罪は、暴行によって相手の身体にけがや機能障害を負わせた場合に成立する。法定刑は15年以下の拘禁刑または50万円以下の罰金となる。

強要罪は、生命や身体などに危害を加えると告げたり、暴行を用いたりして、義務のない行為をさせた場合などに成立する。法定刑は3年以下の拘禁刑となる。

今回の事件では、殴る、蹴る、靴ひもを首にかけるなどの行為が傷害容疑に、服を脱がせて土下座させた行為が強要容疑に関係するとみられる。

ただし、3人は逮捕された段階であり、起訴や有罪が確定したわけではない。

3人の認否と今後の捜査

警察は、身吉容疑者と少年2人が容疑を認めているかどうかを明らかにしていない。

今後は、現場周辺の防犯カメラ映像、当事者のスマートフォン、通話やSNSの履歴などを基に、被害者を呼び出した経緯や暴行の役割分担が調べられるとみられる。

捜査の主な焦点は、身吉容疑者と関係が近い女性をめぐるトラブルの内容、誰が呼び出しを提案したのか、暴行や土下座の強要が事前に計画されていたのかという点になる。

検察は捜査内容を踏まえ、身吉容疑者を起訴するかどうかを判断する。15歳の少年2人については、少年法に基づく手続きが進められることになる。

まとめ

2026年9月10日、福岡県田川市の会社役員・身吉由比子容疑者(37)と15歳の少年2人が、傷害と強要の疑いで逮捕された。

3人は7月14日未明、田川市上本町の路上へ16歳の男子高校生を呼び出し、殴る、蹴る、自転車を投げつける、靴ひもを首にかけて引っ張るなどの暴行を加えた疑いが持たれている。

さらに、服を脱がせて土下座をさせたとされる。

被害者は顔や首に全治10日間のけがを負い、母親とともに警察へ被害を届け出た。

防犯カメラなどの捜査から、事件発生約2カ月後に3人が逮捕された。

公開されている介護サービス情報には、ヘルパーステーションキミドリの管理者として、身吉容疑者と同姓同名の人物が掲載されている。

ただし、警察や報道機関は勤務先を公表しておらず、両者が同一人物であることは確認されていない。

警察は女性をめぐる何らかのトラブルが事件の背景にあったとみて、3人の役割や犯行に至った経緯を調べている。

拡散お願いします
  • URLをコピーしました!
目次