2026年6月、群馬県館林地区消防組合に勤務する消防士・栗原弘樹容疑者(34)が、元交際相手の女性に対するストーカー規制法違反の疑いで逮捕された。
その後の捜査で、女性の車のタイヤを故意にパンクさせた疑いも浮上し、器物損壊容疑で再逮捕された。
捜査では、復縁を求める執拗なメッセージだけでなく、GPSを使った位置情報の追跡や、つきまとい行為も確認されている。
この記事では、栗原弘樹容疑者のプロフィールや経歴、事件の経緯、今後の捜査のポイントについて整理する。
栗原弘樹について


プロフィール
栗原弘樹(くりはら ひろき)
- 生年月日:1991年ごろ
- 年齢:34歳(2026年7月時点)
- 出身地:非公表
- 職業:消防士
- 勤務先:群馬県館林地区消防組合 邑楽消防署
- 家族構成:既婚(妻がいることが報じられている)
経歴
栗原容疑者は、群馬県館林地区消防組合に所属する消防士として勤務していた。
消防士として火災対応や救助活動、救急業務などに従事していたとみられるが、勤務年数や過去の異動歴、受賞歴などは明らかになっていない。
一般職員であることから、公的プロフィールや詳しい経歴は公開されていない。
事件の時系列
元交際相手との関係
被害女性は30代で、栗原容疑者とは過去に交際していた。
報道では、不倫関係にあった元交際相手とされている。
交際終了後も栗原容疑者は復縁を望み、女性へ繰り返し連絡を取っていたという。
2026年6月9日~17日頃
SNSを通じ、
- 「はっきりしてよ」
- 「話せますか?」
など、復縁や面会を求めるメッセージを9回送信した疑いが持たれている。
また、女性の行動先に現れるなど、つきまとい行為も確認された。
2026年6月17日
被害女性が警察へ相談。
「元交際相手から復縁を迫られ困っている」と訴えたことが事件発覚のきっかけとなった。
2026年6月18日頃
群馬県警はストーカー規制法違反の疑いで栗原容疑者を逮捕。
調べに対し、「間違いありません」と容疑を認めた。
捜査の進展
その後の捜査で、
- 女性の車にGPSを取り付けていたこと
- タイヤに釘を刺してパンクさせたこと
が判明した。
2026年7月
器物損壊容疑で再逮捕。
こちらについても容疑を認めている。
被害女性はどんな被害を受けたのか
被害女性は30代で、氏名や勤務先などは公表されていない。
報道によると、女性は交際終了後も執拗な復縁要求を受け続けていた。
被害内容は、
- SNSで繰り返し連絡を受ける
- 行く先々につきまとわれる
- 車へGPSを取り付けられる
- タイヤを故意にパンクさせられる
など多岐にわたる。
精神的な苦痛だけでなく、物的被害も受けていたことが明らかになっている。
動機は判明しているのか
警察は、交際が終わったことへの執着や復縁への強い思いが事件につながった可能性があるとみている。
栗原容疑者は一連の容疑を認めているものの、詳しい動機については現在も捜査が続いている。
好意を拒まれたことへの逆恨みや執着心が背景にあった可能性もあるが、現時点で警察から正式な発表はなく、断定はできない。
今後の捜査のポイント
今回の事件では、ストーカー行為だけでなくGPSを利用した位置情報の追跡や器物損壊も確認されている。
今後は、
- ストーカー行為の期間
- GPSを設置した経緯
- タイヤをパンクさせた動機
- ほかに余罪がないか
などについて詳しく捜査が進められる見通しだ。
消防士という立場でありながら事件を起こしたことから、勤務先による処分についても注目される。
まとめ
群馬県館林地区消防組合の消防士・栗原弘樹容疑者は、元交際相手へのストーカー行為で逮捕された後、車のタイヤをパンクさせた器物損壊容疑でも再逮捕された。
事件では、SNSによる執拗な連絡、GPSによる追跡、つきまとい、車への損壊行為など、複数の被害が確認されている。
警察は事件の詳しい経緯や動機について引き続き捜査を進めており、今後の捜査や処分の行方にも注目が集まっている。

