2026年8月18日、お笑いトリオ「四千頭身」の都築拓紀が、東京都迷惑防止条例違反と暴行の疑いで警視庁原宿署から書類送検されたことが明らかになった。
都築は同年6月下旬、東京都内の音楽イベント会場で、面識のない20代女性の顔や下半身を触った疑いが持たれている。
警察の任意聴取に対し、都築は容疑をおおむね認め、「とても反省している」「当時は酒を飲んでいた」と話しているという。
一方で、酒に酔っていたため記憶が曖昧な部分もあると供述している。
この記事では、都築拓紀のプロフィール、書類送検された容疑、事件発覚までの時系列、所属事務所の対応、今後予想される流れを整理する。
都築拓紀について


プロフィール
都築拓紀(つづき ひろき)
- 生年月日: 1997年3月20日
- 年齢: 29歳
- 出身地: 茨城県
- 職業: お笑い芸人、ファッションブランドデザイナー
- 所属グループ: 四千頭身
- 所属事務所: ワタナベエンターテインメント
- 身長: 176cm
- 血液型: O型
- 担当: ボケ
- 趣味・特技: ファッション、野球、バスケットボール、ポケモン、漫画、ゲームなど
人間像
都築拓紀は、後藤拓実、石橋遼大とともに2016年にお笑いトリオ「四千頭身」を結成した。
ワタナベコメディスクール22期の同期で結成され、独特のテンポによる脱力系漫才で注目を集めた。
「お笑い第7世代」を代表するグループの一つとしてテレビ出演が増え、2019年の「M-1グランプリ」では準決勝に進出している。
現在は日本テレビ系「有吉の壁」、FM FUJI「四千ミルク」などに出演しているほか、ラジオ大阪「四千頭身 都築拓紀のサクラバシ919」でもパーソナリティーを務めてきた。
ファッション好きとしても知られ、2023年には自身の名前を冠したブランド「HIROKI TSUZUKI」を立ち上げた。
芸人だけでなく、ファッションデザイナーとしても活動している。
都築拓紀は何をした疑いで書類送検されたのか
捜査関係者によると、事件が起きたとされるのは2026年6月下旬の深夜である。
現場は東京都内で開催されていた音楽イベントの会場だった。
会場にはDJブースが設置され、大音量の音楽が流れる中、多くの男女が参加していたという。
都築と被害を訴えた20代女性は、ともに客としてイベントへ参加しており、面識はなかったとされる。
都築は女性の顔を触ったほか、スカートの上から下半身を触った疑いが持たれている。
このうち、下半身を触ったとされる行為について東京都迷惑防止条例違反、顔を触ったとされる行為について暴行の疑いが適用されたとみられている。
事件発覚から書類送検までの時系列
2026年6月下旬の深夜
東京都内の音楽イベント会場で、都築が面識のない20代女性の顔や下半身を触ったとされる行為が発生する。
都築は仕事ではなく、プライベートでイベントに参加していたという。
2026年7月
被害を訴えた女性が警視庁原宿署へ相談する。
警察が当時の状況について捜査を開始し、都築からも任意で事情を聴く。
2026年7月から8月上旬
警視庁が関係者への聞き取りや当時の状況確認を進める。
都築は任意聴取に対し、容疑をおおむね認めたと報じられる。
2026年8月18日
警視庁原宿署が、都築を東京都迷惑防止条例違反と暴行の疑いで書類送検する。
所属事務所は、事実関係を確認している段階だと説明した。
「酒に酔っていて記憶が曖昧」と供述
都築は警察の任意聴取に対し、「とても反省している」と話し、容疑をおおむね認めているという。
一方で、事件当時は酒を飲んでおり、酔っていたため記憶が曖昧な部分もあると供述している。
知人から当時の話を聞き、自分がそのような行為をしたと認識したとの趣旨の説明も報じられた。
所属事務所の対応は?
所属するワタナベエンターテインメントは、都築が現場となった音楽イベントへプライベートで参加していたことを説明している。
一方、事件の詳細については把握できていない部分があるとして、事実関係を確認中だとした。
今後の活動や処分については「まだ何も決まっていない」とし、確認が取れ次第、公式サイトで発表する予定としている。
四千頭身の今後はどうなる?
2026年8月18日時点で、四千頭身の活動休止や解散は発表されていない。
都築の活動についても、所属事務所は今後の対応が決まっていないとしている。
今後の焦点は次の通りである。
- 検察が起訴または不起訴のどちらを判断するのか
- 都築本人が正式な説明や謝罪を行うのか
- 所属事務所が活動自粛などの処分を発表するのか
- 出演中のテレビ・ラジオ番組がどのように対応するのか
- 四千頭身としての活動が継続されるのか
- 再発防止策や飲酒への向き合い方が示されるのか
まとめ

四千頭身の都築拓紀は2026年8月18日、東京都内の音楽イベント会場で20代女性の顔や下半身を触った疑いにより、東京都迷惑防止条例違反と暴行の疑いで書類送検された。
都築は容疑をおおむね認め、「とても反省している」「当時は酒を飲んでいた」と供述しているという。
所属事務所は事実関係を確認中で、活動に関する処分や今後の対応は決まっていない。
書類送検は有罪判決ではなく、今後は検察が起訴または不起訴を判断することになる。
一方、酒に酔っていたことは、他人の身体へ同意なく触れる行為を正当化する理由にはならない。
被害を訴えた女性のプライバシーと尊厳に配慮しながら、検察の処分、本人の説明、所属事務所の対応を冷静に確認していく必要がある。

