【DJ社長】借金1億円超が未返済?何があった?活動終了後に青笹氏側との対立が泥沼化!訴訟検討の真相と今後について

元Repezen Foxxのリーダー・DJ社長が、2026年8月8日に突然「活動終了」を発表した。

理由を説明しないままSNS上から姿を消したことで、ファンの間では借金問題や今後の生活を心配する声が広がっている。

その一方で表面化したのが、2025年6月に29歳で亡くなった実業家・青笹寛史氏と、その兄・青笹雅史氏による多額の貸付問題だ。

青笹雅史氏の説明によると、兄弟がDJ社長側へ貸した金額は合計約1億500万円に達するが、これまでの返済は約150万円にとどまっているという。

さらに、DJ社長側が青笹氏側の関係者に対する訴訟を検討しているとの情報も浮上した。ただし、2026年8月17日時点で実際に裁判が起こされた事実は確認されていない。

かつての友人であり支援者だった両者の間で、何が起きているのか。活動終了から借金問題、双方の主張、訴訟をめぐる最新状況まで整理する。

目次

DJ社長について

プロフィール

DJ社長、DJ SHACHO

  • 本名: 木元駿之介(きもと しゅんのすけ)
  • 生年月日: 1992年8月29日
  • 年齢: 33歳(2026年8月時点)
  • 出生地: 北海道釧路市
  • 出身地: 福岡県
  • 血液型: AB型
  • 身長: 約173cm
  • 職業: DJ、YouTuber、実業家、イベントオーガナイザー
  • 学歴: 駒澤大学経営学部中退
  • 所属歴: Repezen Foxx元リーダー
  • 役職歴: Studio Candy Foxx代表取締役社長

DJ社長は大学在学中からイベントの企画やバー経営に取り組み、2013年に株式会社PARISTを設立した。

2015年には「レペゼン地球」を結成。

YouTubeや音楽活動、ライブ、炎上を利用したプロモーションなどで知名度を高めた。

2021年からはグループ名をRepezen Foxxへ変更し、インドネシアをはじめとする海外進出にも力を入れていた。

DJ社長が2026年8月8日に活動終了を発表

DJ社長は2026年8月8日夜、約7カ月ぶりに個人のXを更新した。

投稿された文書に書かれていたのは、「本日をもちまして、活動を終了させていただきます」という短い報告だけだった。

活動終了の理由、借金の返済、今後の生活などについて具体的な説明はなかった。

その後、DJ社長のXやInstagram、YouTubeなどでは投稿の削除やアカウントの消失が確認され、突然の発表にファンから驚きの声が上がった。

ただし、「活動終了」が芸能活動からの完全引退を意味するのか、一定期間の休止なのかは明らかになっていない。

Repezen Foxxは2025年末に解散

Repezen Foxxでは、2024年にDJ銀太、DJまる、DJ社長が相次いで脱退した。

同年11月にはDJふぉい、12月にはDJ脇の解任が発表され、所属メンバーが0人となった。

その後、2025年12月31日に福岡・みずほPayPayドームで解散ライブ「Repezen the Final」を開催。元メンバーが再集結し、約10年間の活動に終止符を打った。

2026年7月にはグループのYouTubeやSNSの運用終了が発表され、動画や投稿も順次削除された。

そして8月8日、DJ社長自身も個人としての活動終了を発表した。

青笹寛史氏について

プロフィール

青笹寛史(あおささ ひろふみ)

  • 愛称: あお社長
  • 生年月日: 1996年6月4日
  • 没年月日: 2025年6月25日
  • 享年: 29歳
  • 出身地: 非公表
  • 学歴: 島根大学医学部医学科卒業
  • 資格: 医師免許
  • 職業: 実業家、動画マーケター
  • 主な会社: アズール株式会社
  • 主な活動: 動画編集CAMP運営、『令和の虎』出演

青笹寛史氏は島根大学医学部在学中の2019年から動画編集者として活動し、動画制作会社を設立した。

2022年に医学部を卒業して医師免許を取得したが、臨床医には進まず、動画編集やマーケティング事業に専念した。

動画編集スクール「動画編集CAMP」を全国展開したほか、YouTube番組『令和の虎』に投資家として出演し、若手実業家として知られるようになった。

2025年6月25日、急性心不全のため29歳で急逝した。

青笹雅史氏について

プロフィール

青笹雅史(あおささ まさし)

  • 生年月日: 非公表
  • 年齢: 非公表
  • 出身地: 非公表
  • 職業: 実業家
  • 家族: 青笹寛史氏の兄
  • 現在の活動: 弟が残した事業やYouTubeチャンネルを継承

青笹雅史氏は、寛史氏が亡くなった後、事業の運営や遺族への対応を引き継いだ人物である。

現在はYouTubeなどを通じて会社の状況やDJ社長との貸付問題について説明している。

青笹寛史氏がDJ社長へ6500万円を貸付

青笹寛史氏とDJ社長の金銭関係が始まったのは、2023年頃とされる。

青笹氏は2023年8月、DJ社長へ5000万円を貸したことを明らかにしていた。

DJ社長は当時、Repezen Foxxの活動や海外進出などで多額の資金を必要としていたとみられる。

しかし、最初の返済期限を迎えても返済は行われなかったという。

それでも青笹氏はDJ社長の再起を信じ、2024年4月にさらに1500万円を追加で貸した。

これにより、青笹寛史氏からDJ社長への貸付総額は6500万円となった。

兄・青笹雅史氏も約4000万円を追加

青笹雅史氏の説明によると、寛史氏による6500万円とは別に、雅史氏側からも約4000万円を貸し付けたという。

資金の用途には、Repezen Foxxの年末ライブやAI関連事業などが含まれていたとされる。

内訳を整理すると、青笹兄弟からDJ社長側への貸付額は次のようになる。

  • 青笹寛史氏による貸付:約6500万円
  • 青笹雅史氏側による貸付:約4000万円
  • 貸付総額:約1億500万円
  • これまでの返済:約150万円

単純計算では、約1億350万円が残っていることになる。

ただし、この金額は青笹雅史氏が動画で説明した内容に基づくものであり、契約書の詳細、返済期限、利息、共同事業の収支などはすべて公開されているわけではない。

DJ社長側は「返済意思がないように見える」と反発

DJ社長が活動終了を発表した2日後の2026年8月10日、青笹雅史氏はYouTube動画を公開した。

動画では、亡くなった寛史氏がDJ社長へ貸した6500万円が、現在もほとんど返済されていないと説明した。

これに対してDJ社長側は、自分が返済する意思のない人物のように描かれているとして不満を示したという。

DJ社長側には、単なる個人的な借金ではなく、青笹氏側と共同で事業を進めていた経緯もあるという主張がある。

そのため、貸付金だけを取り上げ、共同事業の背景を説明しない動画の内容は一方的だと受け止めた可能性がある。

しかし、DJ社長本人から借金の具体的な内訳や返済計画を説明する公式発表は、現時点で確認されていない。

「友人関係をやめたい」と提案

青笹雅史氏によると、DJ社長側から「友人としての付き合いをやめたい」と伝えられたという。

今後は友人ではなく、債権者と債務者として事務的に関わりたいとの提案だった。

雅史氏はこの言葉に悲しさを感じたとしながらも、友人関係を解消するのであれば、契約に基づいて貸付金を返してほしいとの立場を示した。

これまで両者の間には、友人関係と共同事業、貸付契約が混在していた可能性がある。

人間関係と金銭関係を明確に分けてこなかったことも、対立が深まった要因の一つとみられる。

なぜ青笹氏側に相続税の問題が発生したのか

青笹寛史氏は2025年6月に急逝したため、十分な相続対策や遺言の準備ができていなかったとされる。

青笹雅史氏は、DJ社長側への貸付金が会社の資産として残り、そのことが会社の評価や相続税負担にも影響したと説明している。

現金が返済されていなくても、帳簿上は貸付金や債権として資産に計上される場合がある。

つまり、実際には自由に使える現金がない一方で、資産として評価され、税負担が発生するという問題だ。

雅史氏によると、相続や会社運営に関連して数億円単位の現金流出が発生したという。

ただし、この数億円がすべてDJ社長への貸付だけで発生したわけではなく、寛史氏が所有していた会社や株式、その他の資産も含めた相続全体の問題と考える必要がある。

青笹氏の会社は「年内危ない」状況か

青笹雅史氏は、弟が経営していた当時と比較し、会社の売上がピーク時の約3分の1まで落ち込んでいると説明した。

相続関連の支払いや事業継承に伴う負担も重なり、このまま状況が変わらなければ会社が年内に危機を迎える可能性があるとしている。

一方で雅史氏は、会社を守る仕組みを作れなかったことや、相手を信じるだけで貸付を続けたことについて、自らの経営責任も認めている。

DJ社長からの返済が実現すれば資金繰りの改善につながる可能性はあるが、会社の経営危機が貸付問題だけを原因としているわけではない。

DJ社長側が青笹氏側を訴える可能性

2026年8月17日、青笹雅史氏は新たな動画で、DJ社長側から青笹氏側の関係者へ「訴えたい」との連絡があったと明かした。

問題となった可能性があるのは、青笹氏側の関係者が動画内で使用した表現だ。

DJ社長側が、その表現によって社会的評価を傷つけられたと判断し、名誉毀損などを検討している可能性がある。

ただし、現時点で確認されているのは、雅史氏が動画内で明かした「訴えたいとの連絡があった」という情報だけである。

次の点は明らかになっていない。

  • 誰を訴える予定なのか
  • 具体的にどの表現を問題視しているのか
  • 民事訴訟か刑事告訴なのか
  • 弁護士が正式に受任しているのか
  • 裁判所へ訴状が提出されたのか

そのため、「DJ社長が青笹氏を提訴した」と断定できる段階ではない。

青笹雅史氏は「成功して返してほしい」と説明

対立が深まる一方で、青笹雅史氏はDJ社長を完全に突き放しているわけではない。

訴訟に時間や労力を使うよりも、活動や事業の再建に集中してほしいとの考えを示している。

雅史氏が望んでいるのは、DJ社長が再び成功して資金を稼ぎ、借金を返済することだという。

かつて支援した人物として、元の勢いを取り戻してほしいという期待も残しているようだ。

DJ社長は過去にも約10億円の借金を公表

DJ社長は以前から、多額の借金を抱えていることを公表してきた。

2023年には借金総額が約10億円に達したと説明し、同年12月には予定されていたイベントなどに姿を見せず、一時的に失踪状態となった。

2024年6月に活動を再開して謝罪したものの、その後はRepezen Foxxからの脱退やメンバーの離脱が続いた。

ただし、公表された約10億円の借金について、債権者ごとの金額や現在の残高、返済状況などは明らかになっていない。

青笹兄弟からの約1億500万円が、この約10億円に含まれているのかについても詳細は不明である。

DJ社長の主な経歴と時系列

1992年8月29日

北海道釧路市で生まれ、福岡県で育つ。

2012年頃

駒澤大学経営学部へ進学。東京でイベント企画を始める。

2013年

株式会社PARISTを設立。福岡でバーやイベント事業を展開する。

2014年

大型イベントの失敗などで借金を抱え、DJ社長として本格的な活動を始める。

2015年

レペゼン地球を結成する。

2016年

YouTubeでの活動を本格化させる。

2018年

YouTubeチャンネル登録者数が100万人を突破する。

2020年12月

福岡PayPayドームで公演を開催。

運営会社との権利や金銭をめぐる問題から、レペゼン地球を解散する。

2021年

Repezen Foxxとして活動を再開。

海外進出を本格化させる。

2023年12月

約10億円の借金を抱えた状態で一時失踪し、活動休止となる。

2024年6月

活動を一時再開し、失踪について謝罪する。

2024年8月29日

Repezen Foxxを脱退する。

2025年12月31日

みずほPayPayドーム福岡でRepezen Foxxの解散ライブを開催する。

2026年7月

Repezen FoxxのYouTubeやSNSの運用が終了する。

2026年8月8日

DJ社長としての活動終了を発表する。

青笹兄弟との借金トラブル時系列

2023年8月頃

青笹寛史氏がDJ社長へ約5000万円を貸す。

2024年4月

青笹寛史氏が約1500万円を追加で貸す。

合計額は約6500万円となる。

2024年以降

青笹雅史氏側も、年末ライブやAI関連事業などに約4000万円を貸したとされる。

2025年6月25日

青笹寛史氏が急性心不全で死去する。

貸付金や会社の事業、相続対応が遺族側に引き継がれる。

2026年8月8日

DJ社長が活動終了を発表する。

8月10日

青笹雅史氏がYouTubeで6500万円の未返済問題を公表する。

8月16日頃

青笹兄弟からの貸付総額が約1億500万円で、返済は約150万円にとどまると説明する。

8月17日

DJ社長側が青笹氏側の関係者に対する訴訟を検討しているとの情報が明かされる。

今後の焦点

今後の主な焦点は、DJ社長側が返済計画を公表するかどうかだ。

活動を終了したままでは、新たな収益を得て多額の借金を返済することが難しくなる可能性がある。

また、約4000万円とされる追加貸付の契約内容、共同事業の収支、返済期限なども重要となる。

訴訟については、正式な提訴に進むのか、当事者同士の話し合いで解決するのかを見守る必要がある。

現時点では青笹雅史氏側からの説明が情報の中心であり、DJ社長本人による詳しい反論や借金の全体像は公表されていない。

まとめ

DJ社長は2026年8月8日、理由を明らかにしないまま活動終了を発表した。

その直後、青笹寛史氏が生前に貸した6500万円がほとんど返済されていないことが明らかになった。

さらに、兄の青笹雅史氏側による約4000万円を合わせると、貸付総額は約1億500万円に達するという。

これまでの返済は約150万円と説明されている。

両者は友人関係を解消し、債権者と債務者として向き合う方向へ進んでいる。

DJ社長側が青笹氏側の関係者に対する訴訟を検討しているとの情報もあるが、実際に提訴された事実は確認されていない。

貸付契約や共同事業の全容が公開されていないため、現段階で一方だけに責任があると断定することはできない。

今後、DJ社長本人が借金問題や活動終了の理由を説明するのか、約1億円の返済がどのように進められるのかが注目される。

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