「目標40万円に対し6万円。いてもいなくても変わんない」
「どうこれ? クビじゃね!?」
そんな言葉が衆人環視の中で飛び交う動画がTikTokからXへと広がり、ネットを震撼させました。
この一連の出来事の舞台となっているのが、無料ビジネススクール「ZOSS School(ゾススクール)」。
運営元である グローバルパートナーズ株式会社 には、ネット上で注目される“社長”の存在もあります。
この記事では、
- 何が炎上しているのか
- ZOSSスクールとは何か
- そして社長・山本康二(ゾス山本)氏とはどんな人物なのか
についてまとめています。
炎上動画の内容とネット反応
動画にはオフィス内で、
- 受講生と思われる若者が立たされ
- 数値目標未達を叱責され
- 「変わんない」「クビじゃね?」と強い言葉が飛ぶ
というシーンが映っています。
この「叱責の仕方」「指導の場面」がSNSで問題視され、
- パワハラではないか?
- 教育の名を借りた人格否定だ!
- 無料スクールでも許されるのか?
といった批判が瞬く間に拡散しました。
無料ビジネススクール「ZOSS School(ゾススクール)」とは
ZOSS School は、株式会社グローバルパートナーズが運営する無料のビジネススクールです。
公式の案内によれば、
- 営業・マーケティング教育
- 実践型ビジネススクール
- 成果を重視したカリキュラム
という形で、若年者を中心に参加者を募っています。
スクール側は「実践教育を通じて成長を促す場」と説明していますが、今回の動画が一気に炎上するほど“ある種の指導姿勢”が注目されました。
なぜ炎上したのか?ポイント整理
炎上ポイントは主に以下の3つです。
- 公開空間での叱責
他の受講生の前で大声で指導していたこと - 強い言葉の使い方
「いてもいなくても変わらない」など、人格否定と取れる表現 - 無料スクールという立場
雇用契約ではない可能性もある場で、会社員並みの叱責を行ったと見られる点
これらが合わさり、SNSを中心に「パワハラだ」という声が急増しました。
擁護の声もあり
炎上一色というわけではありません。擁護の声としては、
- このスクールは「甘くない」と認識して参加している
- 厳しい指導があらかじめ説明されている
- 結果を出すための教育として必要な部分もある
といった見方があります。
つまり、
✔ 厳しい指導を容認する派
✔ パワハラと非難する派
でネット上の評価が割れており、議論はカオスな様相を呈しています。
グローバルパートナーズ株式会社とは


このスクールを運営するのが、グローバルパートナーズ株式会社です。
グローバルパートナーズ株式会社
住所:東京都豊島区池袋2丁目40-13 池袋Duplex B’s 6F
電話:03-6897-3684
事業:教育サービス、スクール運営など
代表取締役社長:山本康二(やまもと こうじ)(愛称:ゾス山本)
社長・山本康二(ゾス山本)プロフィール


ここからは、炎上の中心人物でもある社長の紹介です。
- 名称:山本 康二(やまもと こうじ)
- 通称:ゾス山本
- 役職:グローバルパートナーズ株式会社 代表取締役社長
■ 経歴・背景(ネット情報ベース)
山本康二氏は、教育・人材育成事業を中心に活動する経営者として知られています。
SNSやネット上では
- “ストイックな指導スタイル”
- “成果主義を強く掲げるリーダー”
とされています。
なぜ山本社長の指導法は議論になるのか?
山本社長は、ZOSSスクールを率いる代表として
- 成果主義
- 数値目標主義
- 叱責型の指導スタイル
を前面に押し出すタイプの教育方針をとっていると一部で捉えられています。
この方針が内部生から一定の支持を受ける一方で、「公衆の面前で叱責すること」については批判も強く出ています。
つまり
✔ 成果主義教育としては理解できる
✖ パワハラ的指導と区別しにくい
という“評価の二極化”が起きているのです。
炎上が示している社会の課題
この炎上には、単純に「厳しいかどうか」という話だけでなく、
- 教育とパワハラの境界線
- 成果主義教育の限界
- SNS時代の可視化と炎上の速度
- 若年層向けビジネス教育のあり方
といったテーマが含まれていると考えられます。
現場では合意があるかもしれませんが、外から見ると「人格否定」に見えるケースもあります。
この点が双方の評価を分ける大きな要素になっています。
まとめ
ZOSSスクールをめぐる今回の炎上は、
- 無料スクールという立場
- 叱責の仕方
- 社長の教育方針
- SNS拡散の特性
という複数の要因が絡み合っています。
擁護と批判の双方が出ている現在、その評価は一概に決まりません。
しかし一つ確かなのは、
「教育とは何か?」
「叱責はどこまで許されるのか?」
という問いを、多くの人が考えるきっかけになったということだと思います。

