【清水ちえり】十代女子「盆栽博士ちゃん」世界で注目の盆栽アーティストが教える“小さな自然の宇宙”

「盆栽」と聞くと年配層の趣味というイメージを持つ人が多いかもしれません。

しかし、テレビ朝日系列の人気番組「博士ちゃん」に登場し、“盆栽博士ちゃん”として一躍注目を集めた 清水ちえりさんは、若い世代の視点で盆栽の魅力と奥深さを発信する存在です。

群馬県高崎市出身の現役高校生でありながら、世界盆栽大会のアンバサダーに就任するなど、国内外で活躍の幅を広げています。

今回は、清水ちえりさんのプロフィール、これまでの歩み、そして盆栽にかける情熱に迫ります。

目次

清水ちえりさんについて

清水ちえり

  • 生年:2007年
  • 出身地:群馬県高崎市
  • 現状:早稲田大学本庄高等学院

幼少のころから自然や植物に親しんできた清水ちえりさんは、小学4年生の時に祖父とともに訪れた「世界盆栽大会 in さいたま」で盆栽に出合い、その魅力に圧倒的に惹かれたと語ります。

盆栽との出会いと活動歴

清水ちえりさんが盆栽と本格的に向き合うきっかけとなったのは、2017年に祖父と訪れた「第8回世界盆栽大会」。

そこで見た盆栽の世界に感動し、以降、盆栽愛好の道を進むようになりました。

そして彼女は、盆栽展の最高峰とされる「国風盆栽展」に史上最年少で入選。

12歳という年齢での快挙はメディアでも大きく取り上げられ、テレビ番組「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」にも登場して話題となりました。

高校進学後も清水ちえりさんの快進撃は止まりません。

国風盆栽展への入選は複数回に及び、盆栽界での確かな実力が評価されています。

「博士ちゃん」でも活躍したテレビ出演

清水ちえりさんはテレビ朝日系列の人気番組「博士ちゃん」で“盆栽博士ちゃん”として紹介され、視聴者に盆栽の魅力をわかりやすく伝えました。

番組出演では、盆栽の歴史や種類、鑑賞のポイントなどを解説し、盆栽が単なる趣味の世界を超えた文化・アートであることを発信した点が高評価を得ました。

また番組では、一般的な盆栽の知識だけでなく、盆栽と社会・市場の関係についても分かりやすく語り、「個人の価値と市場の価値は違う」という視点や、盆栽を楽しむ心構えを伝える場面もありました。

盆栽界での幅広い活躍

清水ちえりさんはテレビ出演だけでなく、埼玉・大宮盆栽美術館での講座講師として、小中学生や親子連れに盆栽について教えるなど、幅広い活動を行っています。

また、2026年にマレーシア・クアラルンプールで開催される第10回世界盆栽大会のアンバサダーにも就任し、国内外で盆栽文化の普及に貢献することが期待されています。

こうした活躍により、清水ちえりさんは日本国内のみならず、世界に向けて盆栽の魅力を伝える若き旗手として注目されています。

盆栽への想いとメッセージ

清水ちえりさんは、盆栽についてこう語っています。

「盆栽は、年配の人の趣味と思われがちですが、今は違います。盆栽は世界中で愛されていて、日本文化の一つとして多くの人に楽しんでもらいたい」

また、「千円で買える盆栽が1億円の価値になることもある」という市場の特徴を示しつつ、「値段に振り回されず、自分らしく楽しむことが大切」とも伝えていました。

清水さんは盆栽を「自分自身の鏡」とも表現し、盆栽の育成を通して自分を見つめ、成長することの大切さを発信しています。

まとめ

清水ちえりさんは、群馬県高崎市出身の現役女子高校生でありながら、日本の伝統文化「盆栽」を新しい世代へ発信する存在として注目されています。

テレビ出演や講演、世界盆栽大会アンバサダー就任など、その活動の幅は広く、盆栽を単なる趣味ではなく「生きたアート」「文化」として多くの人に伝えています。

彼女の存在は、盆栽の世界を若い世代にも身近なものにし、未来の盆栽文化を切り拓いていく象徴と言えるでしょう。これからの活躍にも目が離せません。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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