カプセルトイ専門店を全国展開する企業「株式会社トーシン」の宮本達也社長が、盗撮しようとした疑いで書類送検されたことが明らかになった。
自社関連店舗での行為とされ、成長企業トップの不祥事として大きな波紋を広げている。
何が起きたのか、宮本達也の人物像や会社の実態とともに整理する。
事件概要
警視庁は2026年2月、性的姿態撮影処罰法違反の疑いで、株式会社トーシンの宮本達也社長を書類送検した。
宮本社長は、自身が関係するカプセルトイ店舗内で女性のスカート内を撮影しようとした疑いが持たれている。
書類送検は起訴を意味するものではないが、企業トップによる犯罪疑惑として社会的影響は大きい。
時系列整理
店舗内で盗撮未遂とみられる事案が発生し、捜査機関が証拠や状況を確認。
その結果、宮本社長の関与が疑われ、書類送検に至った。
現時点では起訴の有無や会社側の最終対応が今後の焦点となる。
宮本達也社長のプロフィール


プロフィール
宮本達也(みやもと たつや)
- 役職:株式会社トーシン 代表取締役社長
- 生年月日:1982年7月2日
- 出身地:北海道帯広市
- 学歴:日本大学法学部卒業
宮本達也は北海道帯広市を拠点に事業を展開する実業家で、カプセルトイ専門店ビジネスの成長を牽引してきた人物。
ショッピングモールへの出店拡大やブランド展開を進め、地方発企業ながら全国規模の店舗網を築いた経営者として知られていた。
経歴
- 1982年北海道帯広市生まれ。
- 2005年日本大学法学部を卒業し、北洋銀行に就職。
- 北洋銀行釧路中央支店、本別支店、白石中央支店、留萌支店で勤務。
- 2013年6月株式会社トーシンに入社。
- 2013年7月札幌支店長。
- 2019年6月代表取締役社長に就任。
株式会社トーシンについて


会社概要
株式会社トーシン
- 本社所在地:北海道帯広市西6条南40丁目3-3
- 電話番号:0155-48-2001
- 設立:1975年5月
- 資本金:4,000万円
- 代表者:代表取締役 宮本達也
- 従業員数:約800人規模
- 事業内容:
カプセルトイ専門店の運営
玩具自販機レンタル
アミューズメント機器販売・レンタル
イベント向け機器事業
プリクラ関連事業
トーシンは北海道発のアミューズメント企業で、玩具自販機の設置から店舗運営まで一貫して行うビジネスモデルを持つ企業とされる。
トーシンの主力ブランド「#C-pla」
同社はカプセルトイ専門店ブランド「#C-pla(シープラ)」を全国展開している。
2018年に1号店を開設して以降、ショッピングモールや商業施設を中心に出店を拡大し、全国規模の店舗網を構築。
各店舗ごとにテーマを設けた空間演出や大型店モデルを特徴としており、近年のカプセルトイブームの中で急成長したブランドとして知られている。
ミヤカツカプセルトイファンの私としては、この事件は残念でなりません。
なぜ社会的衝撃が大きいのか
成長企業トップの不祥事
カプセルトイ市場は拡大分野であり、同社も成長企業として知られていた。
そのトップの事件という構図が注目を集めている。
自社関連店舗での疑惑
事件が自社関連店舗内で起きたとされる点は企業イメージに直結する。
利用者の安心感や商業施設との関係にも影響が及ぶ可能性がある。
ブランドへの影響
#C-plaは店舗型ブランドとして成長してきたため、経営者の不祥事はブランド信頼にも波及する可能性がある。
今後の焦点


今後の焦点は三つある。
一つは、起訴の有無。
二つ目は、会社の経営体制の対応。
三つ目は、店舗運営やブランドへの影響だ。
企業トップの責任問題として長期化する可能性もある。
まとめ
宮本達也社長の盗撮疑惑は、自社関連店舗での行為とされる点で社会的衝撃が大きい。
カプセルトイ専門店「#C-pla」を全国展開する成長企業のトップが当事者となったことで、企業統治やブランド信頼の問題にも発展している。
書類送検段階ではあるが、今後の司法判断と会社対応が企業評価を大きく左右することになりそうだ。









