2026年4月、近畿大学の現役教授が逮捕されるという衝撃的な事件が報じられました。
逮捕されたのは、近畿大学農学部水産学科の教授・白樫正容疑者(53)です。
専門は魚の病気や寄生虫といった水産分野の研究で、「近大マグロ」の研究にも関わる重要な立場にあった人物でした。
しかしその一方で、和歌山県白浜町で20代女性に対するわいせつ行為の疑いで逮捕され、大学関係者や社会に大きな衝撃を与えています。
本記事では「白樫正とは何者か」「何をしたのか」「事件の流れ」を整理します。
白樫正のプロフィール


白樫正(しらかし しょう)
- 生年月日:非公表
- 出身地:非公表
- 年齢:53歳(2026年4月時点)
- 職業:大学教授(近畿大学 農学部 水産学科)
- 学位:博士(農学)
白樫正は何者?
白樫容疑者は、水産分野の研究者として一定の実績を持つ人物です。
特に近畿大学といえば、クロマグロの完全養殖で知られる大学であり、その研究拠点の一つに関わっていたことから、専門分野では重要なポジションにいたと考えられます。
講義では「魚病学」などを担当し、学生の教育にも携わっていました。
いわば、研究者・教育者としてのキャリアを積み重ねてきた人物でした。
何をしたのか|不同意わいせつの疑い
事件は2026年2月24日の夜に発生しました。
和歌山県白浜町内に停めた乗用車の中で、20代の女性に対し体を触るなどのわいせつな行為をした疑いが持たれています。
密室となる車内での犯行とされており、被害女性はその後警察に相談。事件が発覚しました。
この行為は「不同意わいせつ」に該当し、被害者の意思に反して身体に触れる重大な犯罪です。
容疑は認めているのか
報道によると、白樫容疑者は取り調べに対し、「間違いございません」と述べ、容疑を認めています。
この供述から、事件の事実関係そのものについては争いがない可能性が高いと見られています。
ただし、具体的な経緯や関係性については今後の捜査で明らかになっていく見通しです。
事件の時系列
今回の事件は約1か月半の時間を経て逮捕に至っています。
2026年2月24日夜、白浜町内の車内で20代女性に対してわいせつ行為が行われたとされています。その後、被害女性が警察に相談し、事件が発覚しました。
警察は捜査を進め、2026年4月7日、白樫容疑者を不同意わいせつの疑いで逮捕しました。
逮捕を受けて近畿大学は、「事実であれば大変遺憾であり、厳正に対処する」とコメントを発表しています。
なぜこの事件が注目されているのか
今回の事件が大きく注目されている理由は、「大学教授」という立場にあります。
教育機関の教員、とりわけ大学教授は、
- 高度な専門知識を持つ研究者
- 学生を指導する立場
- 社会的信頼が求められる職業
です。
その立場にある人物が、不同意わいせつという重大な犯罪で逮捕されたことは、社会的影響が大きいと言えます。
さらに、研究分野が「命や生態に関わる水産分野」であったこともあり、そのギャップに驚きの声が広がっています。
近畿大学農学部水産学科について
近畿大学農学部水産学科は、日本を代表する水産研究機関の一つとして知られています。
特に世界で初めてクロマグロの完全養殖に成功した「近大マグロ」の研究は広く有名で、養殖技術の分野において国際的にも高い評価を受けています。
魚類の病気や寄生虫、生態、養殖技術など幅広い分野を扱い、実験場を活用した実践的な研究と教育が特徴です。
産業界との連携も強く、日本の水産業の発展に大きく貢献している学科です。
ミヤカツ「近大マグロ」で有名な、近畿大学農学部水産学科は個人的に応援していただけに、今回の事件は非常に残念です。
今後の焦点
今後の捜査では、
- 被害女性との関係性
- 犯行の経緯
- 計画性の有無
などが焦点になると考えられます。
また大学側も、「懲戒処分」「研究体制への影響」といった対応を迫られることになります。
まとめ


白樫正容疑者は、近畿大学農学部の教授として水産分野で研究・教育に携わっていた人物です。
しかし2026年2月、和歌山県白浜町で20代女性に対するわいせつ行為を行った疑いで、4月7日に逮捕されました。
事件のポイントを整理すると、
- 車内という密室での犯行
- 容疑は認めている
- 大学教授という立場とのギャップ
が大きな特徴です。
教育者としての立場にある人物による事件であることから、今後の処分や社会的影響にも注目が集まります。









