2026年3月20日未明、三重県亀山市の新名神高速道路「野登トンネル」で発生した多重衝突事故は、子ども3人を含む6人が死亡するという極めて痛ましい結果となりました。
この事故では、大型トラックを運転していた水谷水都代(みずたに みつよ)容疑者(54)が過失運転致死の疑いで現行犯逮捕されています。
そして現在、ネット上で注目されているのが「水谷容疑者の勤務先はどこか」という点です。その中で名前が挙がっているのが、広島県広島市安芸区の運送会社「株式会社HIROKI」です。
本記事では、事故の概要、水谷容疑者の情報、そして同社との関係について、現時点で分かっている情報を整理します。
新名神高速・野登トンネル事故の概要
事故が発生したのは、2026年3月20日 午前2時20分ごろです。
現場となった野登トンネル付近では、約1km先で工事規制が行われており、車線規制による渋滞が発生していました。
警察の情報などをもとにすると、事故の流れは以下の通りです。
- 大型トラックが渋滞最後尾の乗用車に追突
- その衝撃で前方の車両にも衝突
- 計4台が絡む多重事故に発展
- 乗用車2台とトラックが炎上
この事故により、乗用車に乗っていた6人の死亡が確認されています。
トンネル内での火災も発生し、現場は激しく焼損するなど、被害は非常に深刻なものとなりました。
水谷水都代容疑者のプロフィール


水谷水都代(みずたに みつよ)
- 年齢:54歳(2026年3月時点)
- 住所:広島県安芸高田市八千代町
- 職業:会社員(トラック運転手)
- 勤務先:株式会社HIROKI(2021年11月入社)
- 容疑:過失運転致死
取り調べに対し、「追突した結果、相手の方が亡くなったことは間違いありません」と容疑を認めていると報じられています。

勤務先の株式会社HIROKIについて

水谷容疑者の勤務先は広島市安芸区の運送会社、株式会社HIROKIとされています。
株式会社HIROKIの概要
株式会社HIROKI
- 所在地:広島県広島市安芸区上瀬野町 643-1
- 電話番号:082-554-6655
- 事業内容: 引越し業、運送業
事故原因は何だったのか
今回の事故原因については、現在も捜査が進められています。
最新の供述内容
運転手の水谷水都代容疑者(54)は当初「前をしっかり見ていなかった」と話していたが、4月8日に「スマートフォンを見ていた」と新たに供述しました。
ベテラン運転手で20年以上無事故だったが、速度超過の可能性もあり、過失運転致死罪で起訴の見込みです。
ミヤカツスマートフォンを見ていた・・・
大きな代償となってしまいました・・・
なぜ被害が拡大したのか
今回の事故は、
- 深夜帯
- 渋滞最後尾への追突
- 大型車両による衝突
- トンネル内火災
といった複数の悪条件が重なったことで、被害が一気に拡大しました。
特に「減速がほぼ行われていなかった可能性」が、被害を決定的に大きくしたと考えられています。
まとめ
今回の新名神高速の事故は、6人の命が奪われるという極めて痛ましい結果となりました。
水谷水都代容疑者は過失運転致死の疑いで逮捕され、容疑を認めていますが、事故の詳細な原因は今後の捜査で明らかになる見込みです。
また、株式会社HIROKIの運行管理体制についても、今後の重要な検証ポイントとなります。
深夜の物流を支えるトラックドライバーの過酷さは確かに存在しますが、それでも数トンの車両を扱う以上、安全確保は絶対条件です。
今回の事故は、ドライバー個人だけでなく、企業の管理体制や物流業界全体の課題を浮き彫りにした事例とも言えるでしょう。
亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈りするとともに、徹底した原因究明と再発防止策の確立が求められます。









