2026年3月、人気ヴィジュアル系ロックバンド「the GazettE(ガゼット)」のギタリスト・葵(あおい)がバンドから除名されたことが発表され、音楽ファンの間で大きな話題となりました。
発表では「脱退」ではなく「除名」という強い表現が使われており、通常のメンバー交代とは異なる深刻な事情があったことがうかがえます。
長年バンドの中心メンバーとして活動してきた葵に、いったい何が起きたのでしょうか。
この記事では、葵のプロフィールやthe GazettEの概要、除名の理由とされるトラブルの内容、そして今後のバンド体制について整理して解説します。
葵(あおい)のプロフィール


葵(あおい)
- 生年月日:1980年1月20日
- 出身地:三重県
- 血液型:A型
- 職業:ミュージシャン、ギタリスト、実業家
葵はヴィジュアル系ロックバンド「the GazettE」のギタリストとして知られ、音楽プロダクション「dot.SIX」の代表としても活動してきました。
長年にわたりバンドのサウンドを支えてきた中心人物の一人です。
the GazettEが葵の除名を発表

2026年3月、the GazettEは公式サイトを通じて、ギタリスト葵を除名したことを発表しました。
この発表はファンの間に大きな衝撃を与えました。理由は、通常の「脱退」ではなく「除名」という言葉が使われていたためです。
バンド側は声明の中で、ファンへの謝罪とともに事情説明を行い、今回の決定が苦渋の判断であったことを示しています。
除名理由① バンド活動の放棄
公式発表によると、問題の発端は葵がバンド活動を一方的に放棄したことだとされています。
具体的には
- ライブ活動
- レコーディング
- プロモーション活動
など、すでに予定されていたスケジュールに支障が出る事態になったとされています。
バンド側は何度も話し合いを求めたとしていますが、状況は改善せず、最終的に除名という決断に至ったと説明されています。
除名理由② 活動への妨害行為
さらに問題視されたのが、バンド活動への妨害行為です。
発表によると
- ライブ出演に関するトラブル
- スケジュールへの支障
- 運営やファンへの影響
など、バンド活動全体に影響を及ぼす行動があったとされています。
これらの行為はバンドの信用問題にもつながるため、重大な問題として扱われたようです。
除名理由③ 背信行為の存在
今回の発表の中で特に注目されたのが「背信行為」という言葉です。
背信行為とは、信頼関係を裏切る行動を意味します。
発表内容では
- 高額な金銭要求
- 事実と異なる情報の外部発信
- 守秘義務違反
- 故人となったメンバーへの不適切な扱い
などが問題として挙げられていました。
これらの行為により、メンバーやスタッフとの信頼関係が大きく損なわれたとされています。
話し合いは拒否されていた
バンド側は問題解決のため、何度も直接対話を求めたと説明しています。
しかし葵は
- 直接の話し合いを拒否
- 代理人を通じた連絡のみ
という状況だったとされています。
このため、メンバー間の信頼関係を修復することが難しくなり、最終的に除名という決断に至ったと発表されています。
現在のthe GazettEの体制
葵の除名により、the GazettEは現在以下の3人で活動する体制となっています。
- RUKI(ボーカル)
- 麗(ギター)
- 戒(ドラム)
the GazettEはもともと5人編成のバンドでしたが、2024年にはベーシストのREITAが亡くなるという大きな出来事もありました。
今回の除名により、バンドの体制はさらに大きく変化することになります。
the GazettEとはどんなバンド?

the GazettEは2002年に結成されたヴィジュアル系ロックバンドです。
激しいライブパフォーマンスと独特な世界観で人気を集め、日本のヴィジュアル系シーンを代表するバンドとして知られています。
主な特徴は以下の通りです。
- 重厚なロックサウンド
- 独特なヴィジュアルスタイル
- 海外ツアーも行う国際的な活動
武道館や東京ドームなどの大型会場でライブを成功させるなど、長年にわたり高い人気を維持してきました。
まとめ
the GazettEのギタリスト葵の除名は、単なる脱退ではなく、複数のトラブルが重なった結果とされています。
公式発表では
- バンド活動の放棄
- 活動への妨害行為
- 背信行為
などが理由として挙げられており、信頼関係の崩壊が決定的だったとみられています。
葵の除名により、the GazettEは現在3人で活動を続ける新体制に移行しました。
長年ファンに愛されてきたバンドだけに、今回の決断は大きな転機ともいえる出来事です。
今後、the GazettEがどのような形で活動を続けていくのか、そして新体制でどんな音楽を届けていくのか、今後の動向に注目が集まっています。

