埼玉県さいたま市にある大宮光陵高校音楽科で、2023 年 5 月から継続的ないじめが行われ、被害生徒が不登校、転校を余儀なくされた事件について、関係者からの情報提供をもとに詳細を報告します。
この事件は、いじめの悪質さ、学校側の対応の不誠実さ、そして被害生徒の精神的な苦痛の深刻さを浮き彫りにしています。
大宮光陵高校の概要


埼玉県立大宮光陵高等学校
- 所在地:埼玉県さいたま市西区中野林145
- 電話番号:048-622-1277
- 共学・別学:男女共学
- 設立:1986年
- 偏差値:48〜54(音楽科)
大宮光陵高校は、普通科と音楽科を擁する県立高校です。音楽科は、高度な専門教育を提供し、多くの音楽家を輩出してきました。
しかし、その一方で、閉鎖的な環境がいじめを生みやすい土壌となっている可能性も指摘されています。
事件について
経緯
2023 年 5 月、被害生徒は教室内で「キモい」といった声や名前を耳にするようになり、不安を感じて担任に相談しました。
しかし、担任は「あーそうなんだ。まぁとりあえずまた何かあったら言ってね」と軽くあしらっただけで、具体的な対応は何も行いませんでした。
その後、いじめはエスカレートし、学校内外で「マジキモ」「黙れ」「イライラさせんな」といった言葉を浴びせられたり、立ち上がったり歩くだけで大声で笑われたり、机や椅子に消毒スプレーをかけられるなどの行為を受けました。
さらに、加害生徒は部活動の先輩に「授業中にゲームをしていた」「練習しないで遊んでいた」といった虚偽の報告をし、先輩や音楽科の教師との関係も悪化させました。
これらのいじめが毎日続いた結果、被害生徒は学校に居づらくなり、お弁当を毎日トイレで食べるほど追い詰められました。
学校側の対応
被害生徒は何度も職員室に行って教員に相談しましたが、「今忙しいから後にして」「とにかくあなたが悪い」「あなたがいじめられる原因を考えて気をつけるべき」「とにかく先輩に逆らうな」などと言われ、まともに取り合ってもらえませんでした。
さらには、「人に迷惑をかけるな」「あなたは犯罪者と同じ!」「高校は勉強をするところなので勉強ができないならお引き取りください」といった暴言まで浴びせられました。
不登校後には、「未提出です!!提出してください!!」と書かれた大量の課題が家に送りつけられました。
部活動を退部していないにも関わらず、音楽科主任教員が部員名簿から被害生徒の名前を勝手に削除しました。
親が学校に電話をして加害者の親を呼んで話をするように言っても、担任は全く応じませんでした。
教頭は、ため息をついて笑いながら話をしたり、ボールペンをカチカチ鳴らして面倒臭そうに対応したり、被害生徒やその親に「学校に連れてくるのは親の責任でしょう!!!」「本当にはっきりと相談したのね!?」などと大声で怒鳴り付けるなど、問題行動が多数ありました。
ミヤカツ学校側はその後「いじめ重大事案」として認定したそうです。
個人的には、最初からそうすれば良かったのでは?と思ってしまいます
現在の状況
いじめが原因で不登校となり転校を余儀なくされた被害生徒は、適応障害を発症し、現在も精神的な苦痛に苦しんでいます。
担任を包丁で突き刺す夢や、学校で全員を殺すという悪夢を見てしまうほどです。
現在、掲示板サイトでは、加害者と思われる人物による被害生徒に対する虚偽の投稿やいじめの事実を否定する投稿、悪口が止まっていません。(今後の開示請求で明らかになる予定です。)
今後、加害生徒等に対して訴訟等が行われる予定です。開示請求されれば、さらにネット上で晒される事になるかもしれません。
問題点
- 在学中・不登校後の教員の対応の酷さ
- いじめ重大事態として認定されていてもなお、加害者と思われる者が掲示板サイトで悪質な投稿を続けていること
- このような教師が県内で働いていること
- 音楽科は人の人生を狂わせているにも関わらず、いまだに呑気に演奏会などをしていること
まとめ
この事件は、いじめ問題に対する学校側の認識の甘さ、対応の遅れ、そして被害生徒への配慮の欠如を露呈しています。
学校は、いじめを根絶するための具体的な対策を講じるとともに、被害生徒の心のケアに真摯に取り組むべきです。
また、教育委員会は、この事件に関与した教員の責任を追及し、再発防止のための指導を徹底する必要があります。
いじめは、被害者の人生を大きく狂わせる重大な人権侵害です。
私たちは、この事件を教訓に、いじめのない社会を実現するために、一人ひとりが意識を高め、行動していく必要があります。









